2017年3月4日

太平洋プロジェクト科学調査船 タラ号 

フランスの科学調査船帆船タラ号120トンが神戸港中突堤中央ターミナルにに入港した
とのことで撮影した画像です。








タラ号が停泊している岸壁の柵には研究目的の方針と成果の大きなステッカーが掲げられ紹介されていました。
その中からタラ号について
タラ号太平洋プロジェクト(2016-2018)がスタート
タラ号は2016年5月28日科学調査船タラ号は太平洋の航海について母港ロリアン(注フランスブルタニュー地域圏)を発ちました。
船上では学際的、科学的チームが新たな方法を用いてサンゴ礁の生物多様性や気候変動に応じたサンゴ礁の進化を調査します。
今回のプロジェクトチームの特徴は地球のサンゴ礁の40%が集中する巨大な海域太平洋を調査することでこうしたアプローチがこれほど大規模に行われるのは初めてのことです。
と記載されていました。予算は500ユーロとのことです。
日本では研究面でも技術面でも予算は少なく減少し続け基礎科学者は日本では今後研究を続けられないと語られています。基礎科学の研究では2年や3年で華々しい成果を得てそれにより利潤等は決して得られないものです。
この時代にこのような巨大なプロジェクトが行うことができる国から少しは学んでほしいものだ、と思うのは私だけではないようです。

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