2016年10月9日

神戸ジャズストリートパレード 北野坂 2016









神戸は、プロのジャズバンドが日本ではじめて誕生した町です。ジャズの歴史を調べて見ますとジャズは 19世紀末20世紀初頭にかけてアメリカ南部の都市を中心に派生した音楽形式。西洋楽器を用いた高度な技術と理論とアフリカ系アメリカ人の独特のリズム感覚と音楽形式とが融合して生まれた。
日本にはじめて伝わったのは1900年ごろ。どこから上陸したか、神戸港、横浜港、大阪港と諸説ありますが、開国後、外国人居留地を玄関として日本に浸透していきました。
1923年(大正4)4月。宝塚少女歌劇団オーケストラ出身の井田一郎をリーダーとするラッフィング・スター・ジャズバンドが神戸で旗揚げします。これが、日本初のプロのジャズバンドでした。その後、井田をはじめとするプロのジャズメンは、大阪、東京へと拠点を移し、ジャズファンは全国に拡がります。
戦時中は禁令が出されたり自主規制されたりしましたが、戦後、日本に流入してきたアメリカ音楽の筆頭にジャズがあり、大衆化していきます。神戸や阪神間でも、学生を中心にデキシーランドジャズ・バンドが数多く生まれています。
神戸にはライブハウスやライブバー、ジャズ喫茶も多いのですがライブハウス等は18時頃からの営業が多く下戸の私は訪れる機会はなくジャズ喫茶で楽しむ程度です。

  NIKON  D3  AF-S   Nikkor 24-70mmf2.8 G ED   

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