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10月, 2015の投稿を表示しています

DEEP神戸 ピアザ神戸 三ノ宮高架下商店街

三ノ宮高架下商店街の北側の店舗が神戸高速鉄道の高架下部分の道路と並行しています。北長狭通りから山手は商業地域で人通りの多い通路でもあります。 ほとんど歩くことのない道ですがそれなりに神戸らしい光景を見ることができます。   sonyNEX-5  NF-S@E Nikkor20mm 1:3.5   

DEEP神戸阪急西口商店街(阪急三宮駅)ハイコントラストモノクロ

 阪急三宮駅西口を出てJR元町へ140メートルの短い商店街ですがJR高架下の元町通り高架下商店街に負けず劣らないDEEP神戸が味わえる商店街です。 生田神社や東通り商店街も近く以外と人通りも多く賑わっていました。特にラーメン店が・・・・。最近はクラシックレンズのNIKKOR20 ㎜ しています。   sony NEX5    NIKKOR 20mm 1:3.5        

斑鳩の里 法起寺三重塔秋景

藤も原京跡の秋桜撮影を予定していたのですが体調も悪くなり予定もあり仕方なくあきらめています。花の撮影は何度も通うことが必要ですが・・・・・今回は法起寺に向かう時間帯は曇り空でしたがバスを降りコスモス畑を歩いていると次第に青空となり満ち足りた時間を過ごすことができました。 RAW現像で純正ソフトのCaptureNX2を多用していたのですが、OSX Yosemiteのバージョンアップに対応出来ないのかフリーズを繰り返しさらにはCaptureNXDも負けじとフリーズしていたのですが最近は落ち着いたようですがどうしても使い勝手は悪くLightroom5に移行しつつあります。さらには別のソフトにと思っています。 NIKON   D3    AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G 

特別なトワイライトエキスブレス山陰 2015.10.27 9038レ EF65-1135 芦屋・さくら夙川間

芦屋打出村踏切を通過する特別なトワイライトエキスプレス山陰ですが見事普通電車と被りさらには踏切付近がブルーシートで覆われアングルも限定され後追いが主体となっていますがかろうじて撮影できました。 撮影時に雲がかかり青空もなくなったのは残念なことでした。   NIKON   D600   AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED 

神戸ビエンナーレ 港で出会う芸術アート作品 2015 

Features of the Kobe Biennale, the arts of interest not only contemporary art, Japanese traditional arts such as flower arrangement and calligraphy, design, fashion, etc. There is a point ranging variety. Furthermore, traditional high art of street performers and children painting has been ignored in the world, Pastry of design, contemporary culture also capture attempt, such as comic illustrations, development of young artists, will be a special mention of the excavations have also been made. This wide diversity, is what you are trying to express the Kobe likeness, which has been developed as a port city to become the gateway of the various arts and culture. 神戸ビエンナーレの特徴は、対象とする芸術分野が現代アートだけでなく、生け花や書のような日本の伝統芸術、デザイン、ファッションなど多岐に及ぶ点があります。 さらには、従来のハイアートの世界では無視されてきた大道芸や児童絵画、洋菓子のデザイン、コミックイラストなどの現代文化も取り込む試みが、若手アーティストの育成、発掘もなされているの特筆されます。この多種多様性は、様々な芸術文化の玄関口となって港町として発展してきた神戸らしさを表現しようとしたもので。 前衛的な作品が多く時代ともに変化が感じられ作品が特設テント内と会場内に展示され作品も大きく見応えがあり写真のテーマとしては面白さは抜群でした。他

神戸ビエンナーレ2015 港で出会う芸術祭

阪神・淡路大震災からの復興のひとつの活力として芸術文化が、被災した人たちの傷ついた心を癒し勇気づけ、人を思いやることの大切さを教えてくれたました。 こうした神戸のまちの歴史・経験の上に立ち、震災10年を機に「神戸文化創生都市宣言」を行い、文化を活かした創造的な都市づくりを目指すことを広く発信する仕組みとして誕生したのが2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ」です。神戸に国内外の芸術文化の力を結集してアートの更なる飛躍を図るとともに、まちの賑わいづくりや活性化につなげることを目的としています。 神戸ビエンナーレは、4回の開催を通じて、多くの人が芸術の魅力に触れることができる「拡がり」や芸術祭としての「質の高さ」、さらには多様性や進取の気風の「神戸らしい」ビエンナーレとして、国内外て活躍するアーティストを作品展示によりメリケンパーク、ハーバーランド、東遊園地で開催されていますが一度訪れてメリケンパークを鑑賞しました。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

特別なトワイライトエキスプレス山陰 団臨9031レ 芦屋駅 EF65-1135

晴天に誘われて特別なトワイライトエキスブレス山陰を撮影に行きました。自宅近くの芦屋駅ホームで待機していますと次第に撮影する人も増え今朝バスで到着した方、名古屋から新幹線で来た方など10数人となり驚かされました。岡山で追っかけていくとのことでした。 面白くもない構図ですがこの後駅近くで所用があり貨物列車一本を撮影してカメラをしまいました。 NIKON   D600  AF-S VRZoom-NikkorED24-120- ㎜F3.5-5.6 GIF  

芦屋の邸宅 六麓荘 続 ハイコントラストモノクロ

バブル経済崩壊と阪神・淡路大震災以後の近年では世代交代や高額の相続税の支払いが原因で、土地を手放す住民が増加しています。そのうえ町内会の環境保護や景観保護が紳士協定に過ぎない建築協定では風致を維持することができなくなることが懸念されるようになり住民は強制力のある条例による景観保護を市に求めた。 住民の要望を受けて芦屋市は「建築協定」をそのまま「条例」に格上げし「景観保護条例」を市議会に提出した。2006年(平成18年)12月22日の芦屋市議会で全会一致で可決されて007年(平成19年)2月1日から施行され六錄荘の景観がほごされています。 久しぶりに六麓荘の邸宅街を歩きましたが、1,000㎡以上の広大な敷地の個性豊かな家屋が見られる緑豊かな住環境は素晴らしいの一言でしかありません。 標高も高く大阪湾一帯が眺望できる地で過ごすことは至福の時間があるのではと想像してしまいます。鉄道の各駅からは少し遠いですが。 sony   NEX-5   E16mm   F 2.8  

芦屋の邸宅 六麓荘 ハイコントラストモノクロ

国内でもっとも著名な邸宅の立ち並ぶ六麓荘の地は、東洋一の高級住宅地として南斜面の起伏のある恵まれた地形を有効にたスケールの大きな住宅地が1928年(昭和3年)にこ住宅地が開発された。細い山道にすぎなかった道を幅6m以上に拡幅した。自然の地形を尊重した曲線道路により、住宅地全体が構成され、造成時に切り出された石材は石垣や石橋、庭石に利用、山林の赤松もできるだけ残されて庭木などに利用され敷地内に流れる山からの湧水を小川として取り込むほか、溜池や道路を流れる川には石橋をかけれ現存している。上水道は経営地の最高部に貯水池を設け、下水道はヒューム管を埋設、都市ガスも導入した。また、電気については、電柱が著しく風致を損なうとして多額の費用をかけて、日本で初めてとなる電線類の地中化が行われた。道路の保全と美観のため道路舗装を行った景観が邸宅として建て替えられつつあるが当時の面影が色濃く残っている。 縁遠い地で会社の上司がかってこの地に住まれていたころは何度か伺ったのですが・・・・・・久しぶりに訪れハイコントラストモノクロで撮影してみました。デザインが素敵な家屋が楽しく撮影できました。景気が持ち直したのか立て直しがあちこち行われていました。     sony NEX-5  E16mm   F 2.8

東海道本線 さくら夙川・芦屋間 特別なトワイライトエキスプレス山陽 9040レ

膝の痛みが激しく遠出もしがたく自宅近くの線路際で鉄道写真を楽しんでいます。トワイライトエキスプレスが団体臨として運転される日を楽しみにレンズを向けています。この日も靄がかかり濁った空になってしまいました。 NIKON   D600  TAMLONSP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)