2015年9月16日

北条鉄道撮影記 有形文化財木造駅舎のある長駅風景


1915年3月3日開業長駅(おさえき)は、北条鉄道の駅で現存する開業当初の木造駅舎で今なお現役で使用されています。開業当初の播州(後に播丹)鉄道時代は、貨物ホームを有する交換可能な駅で、貨物は主に米などの穀物が輸送されていたようです。 駅舎は、コンパクトですが、窓口や待合室も比較的状態良く使用されています。それにしてもしばらく滞在していますと現代建築には決して持つことができない優しさが建物に漂っていることに気づかされました。日本人の智慧がこもっているからでしようか。
北条鉄道長駅本屋及びプラットホーム等はは2014年04月25日登録有形文化財(建造物)として指定されました。


駅舎全景ですが右側の建物は最近建てられています。

駅名も歴史が感じられます。電話ボックスもそのまま保存されています。かって旅行し山間の小さな駅に下車した際に感じたノスタルジアスな雰囲気がいまだ残っていますね。
開業当初ね小荷物や出札のカウンターが今も残されています。木製のベンチも当時のままでしようか。


この駅でも30分滞在し再び法華口駅へと向かいました。四季に訪れ季節感のある風景を
訪れることで風景を楽しみたいものです。


NIKON D3    AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G   




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