2014年6月13日

広島平和都市記念碑 原爆死没者慰霊碑 2014

広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)
 原爆死没者慰霊碑(公式名は広島平和都市記念碑)は、ここに眠る人々の霊を雨露から守りたいという気持ちから、埴輪(はにわ)の家型に設計されました。中央には原爆死没者名簿を納めた石棺が置かれており、石棺の正面には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。この碑文の趣旨は、原子爆弾の犠牲者は、単に一国一民族の犠牲者ではなく、人類全体の平和のいしずえとなって祀られており、その原爆の犠牲者に対して反核の平和を誓うのは、全世界の人々でなくてはならないというものです。
 広島市は、この碑文の趣旨を正確に伝えるため、昭和58年(1983年)に慰霊碑の説明板(日・英)を設置しました。その後、平成20年(2008年)にG8下院議長会議の広島開催を機に多言語(フランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、中国語(簡体字)、ハングルを追加)での新たな説明板を設置しました。その全文は次のとおりです。 
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
昭和27年8月6日設立
と広島市のWEBサイトに説明がされています。


調べて見ますと、中央の石室には、国内外を問わず、原子爆弾に被爆し、亡くなられた方の名前を記帳した原爆死没者名簿が納められています。
名簿は関係者の申し出により書き加えられ、2013年(平成25)年8月6日現在で、104冊(286,818人の名前が記帳された103冊と「氏名不詳者 多数」と記された1冊)になっているとのことです。



中央の石室には、原爆死没者名簿が納められています。この碑はまた、原爆慰霊碑とも呼ばれています。
ここも海外からの旅行客が撮影していましたがどれほど理解出来ているのでしょうか・・・・・



慰霊碑で亡くなられた方の冥福を祈り平和記念資料館には時間の都合で立ち寄ることができないのは残念だと思いつつ後にしました、
小学生たちが太田川の岸辺で語りべのの方から絵を見ながら原爆の被害を学んでいました。
 原爆ドームと広電 相生橋
画像に納めたかったのですが天候も悪く通行量も多くかろうじて一枚撮影できました。

 文学の趣味があり業界紙から文学周遊といテーマで広島の文学作品をテーマにした記事を書いたことがあります。広島で取材し資料館で図書館で調査し数編書いたことがありました。原爆をテーマにした文学作品は記憶に新しいものがあります。
 6月6日の新聞では、2015年に被爆70年ということで、詩人峠三吉「にんげんをかえせ」の原稿、歌人栗原貞子「生ましんかな」小説家・詩人の原民喜の被爆当日の様子を記録した手帳。の原稿等三点が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産への登録を申請する。との記事があり喜ばしいことだと思ったしだいです。
 戦後原爆をテーマにした作品は、「人間襤褸」大田洋子著、歌集「ざんげ」正田篠枝著等数多くありますが、文学作品のみならず原爆に関する新聞雑誌記事等は、全て隠蔽のためGHQ(連合国軍総司令部)実質は米軍のブレスコード(報道規制)により厳しい検閲を1952年まで受け、発禁処分とされ秘密出版された作品ですが現在まで残された文学遺産として後世に残すべきものです。
NIKON D3    NIKKOR 20mm 1:

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