2013年5月31日

新緑の曼殊院門跡 









修学院駅で下車し1.5キロとのことで歩きはじめたのですが、あまりにもの暑さに曲がりくねった道を歩くのだと思い出してこれではとついタクシーに乗車してしまいました。
洛北の曼殊院は江戸時代初期に造営された庫裏と大書院、小書院ですが桂離宮ととの関連が深い江戸時代の代表的書院建築の前に広がる王朝風の枯山水はこれぞ日本の庭園であると訪れるたびに感動させられています。
しばらく訪れる機会はなかったのですが今回もやはり新たな感動がありました。

NIKON D3  AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED  NX2





曼殊院門跡 大書院の新緑







修学旅行生と英国男性と日本人のガイドの男性とタクシー観光の老夫婦と静かな静かな書院で過ごす時間でした。緋毛氈と新緑の取り合わせは素晴らしいとしか表現できない歴史の積み重なりの光景でした。そして書院の柱の釘隠しの美しさはひときわ目を惹きます。京の寺にはあちこち見られますが・・・・・・
緋毛氈はウレタン製であっても廊下の欄干と床で見事な構成でした。
明治の廃仏毀釈との政策で寝殿が取り壊されここもあわや更地にと隠れた歴史もあるようですがよくぞ残されたことだと訪れるたびに感動させられます。
NIKON D3  AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED  NX2


2013年5月30日

EF64牽引 8866列車 東海道本線芦屋駅

 2013.05.14撮影 さくら夙川・芦屋駅
 2013.05.14撮影 さくら夙川・芦屋駅
  2013.05.25撮影 芦屋・甲南山手駅
   2013.05.25撮影 芦屋・甲南山手駅
 2013.05.25撮影 芦屋・甲南山手駅

 両日とも曇天であり撮影前はすこしは青空もみえましたがコントラストのない画像となりましが記録することができました。
今後も撮影し続けたいと思っています。

2013年5月29日

叡電八瀬比叡山口駅







久しぶりに訪れた駅は無人駅となり巨大な鉄骨の屋根も相応しくないような風格のある駅の雰囲気が残っていました。2.3本の折り返し電車と思いつつ時間も遅くなり場所を変えて撮影後、乗客の少ない冷房の効いた電車で修学院駅へと向かいました。

2013年5月28日

八瀬大原瑠璃光院 喜鶴亭 臥竜の庭









別荘跡の書院から眺める瑠璃の庭の光景もさることながらここ茶室喜鶴亭からの臥竜の庭は特に京の静かな趣きが残されているようだ。
特別公開とのことで秋の公開を楽しみたいものだとカメラを収納して辞しました。
 NIKON D3  AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED  NX2

2013年5月27日

八瀬大原瑠璃光院 瑠璃の庭 青もみじ




 





瑠璃の庭の見える書院では抹茶コーナーがあり多くの人で賑わっていましたので空いているコーナでしばらく撮影しましたが6月頃には苔の見ごろを迎えるとのことです。
紅葉の時期には信じられない静かな時間があり青もみじに魅せられました。

        

        NIKON D3  AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED  NX2

2013年5月26日

八瀬大原瑠璃光院 書院 続








京都では新しい寺院で境内の樹木はすべて比叡山山麓の自生のものとのことです。本坊、書院や茶室も自然の地形そのものですのでそれぞれの部屋から眺める光景は穏やかで心休まるものがありました。景観を愛でながらゆっくり撮影し続けました。

    NIKON D3  AF-S  VR NikkorED 24-70mmf2.8 G ED  NX2

2013年5月25日

八瀬大原瑠璃光院 書院  青もみじ








新緑の画像が撮影したくなり八瀬にある瑠璃光院を思うことがあり訪れました。
瑠璃光院の歴史は比較的新しく明治にこの地の別荘がありその後、大正末から昭和の初めにかけて、1万2千坪の敷地に延240坪に及ぶ数奇屋造りに大改築するとともに、自然を借景とした名庭を造営。建築にあたった棟梁は、京数寄屋造りの名人と称された中村外二、築庭は、佐野藤右衛門一統の作と伝えられます。
当時の庵に三条実美が「喜鶴亭」と名づけた庵があり現在も茶室として受け継がれています。
その後現在まで、日本情緒あふれる名建築・名庭として多くの人々に親しまれ、囲碁本因坊位の対戦場となったことなどが知られております。
山門を入ると数十種類のもみじやコケ数百本の馬酔木、比叡山の伏流水が主庭「山露路の庭」、「瑠璃の庭」、「臥竜の庭」を四季折々の趣で彩られていますが春、秋の特別公開で楽しむことができます。