2012年9月13日

司馬遼太郎記念館



 記念館入り口
設立後に訪れたことはあり昨日久しぶりに訪問いたしました。近鉄河内小坂駅から10数分の地で道路上にも交差点にも司馬遼太郎記念館とかかれた標示があり迷うことはありません。
玄関
 花供養婢

 取材記事で見た記憶がありますが大きなデスクで前後の壁に横に蔵書を置き執筆されていた書斎で数十本の万年筆、鉛筆等が印象に残っていましたが当時のまま保管されている様子がガラス越しに見えます。
記念館は別としてもこの書斎は是非見て頂きたいと思います。

司馬遼太郎記念館は文学館ではないので、直筆原稿や愛用品そして辞書等は展示されていません。中庭に安藤忠雄建築により展示室、ホール等のある記念館が建築され展示室には高さ11メートルの書架が設けられ蔵書およそ四万冊のうち主たる二万冊が選ばれ同じ書籍が納められています。蔵書の世界を感じとってもらう空間とのことですが、個人差もあるようですが本の好きな私にはどのような本なのか確かめることもできないようでは・・・と感銘を受けることはできなかった。

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2 件のコメント:

KONDOH さんのコメント...

こんばんは。
司馬遼太郎記念館なるものが在る事を知りませんでした。
調べてみたらご自宅の敷地に設けられているのですね。
昔、司馬遼太郎さんの歴史小説をむさぼり読んでいた事があるのです。
機会があったら行ってみたいですね。

tokiwai さんのコメント...

大阪の古書点で司馬さんが来られる驚くほど多くの本を買われ書棚野隙間が多くなる。と聞いた事があります。その本は未だに自宅のあちこちに整理され保管されいるとのことです。
著書もたくさんありますが、四万冊の本を生涯かけて読まれたことは常人には出来ないことだと考えさせられました。
展示室もさることながら書斎のたたずまいはアナログの世界ですが作品の背景がしのばれますね。