2010年6月18日

小出楢重アトリエ

芦屋市の伊勢町に位置し、隣接して芦屋市立図書館と芦屋市立谷崎潤一郎記念館があります。
芦屋市立美術博物館は美術館と歴史博物館の設備を併せ持つ複合施設で、1991年に開館しました。小出楢重や菅井汲、吉原治良と具体美術協会、中山岩太ら芦屋カメラクラブの写真家など、芦屋ゆかりの芸術家たちの作品を多く展示、収蔵されています。
館外の前庭には巨石のオブジェが飾られており、一隅に小出楢重のアトリエが復元され常設公開されています。 ミュージアムカフェは小出楢重アトリエに直結しており、美術館入館者以外でも利用できます。
小出楢重は、大正~昭和期の洋画家。西洋絵画に見られる理想化された裸婦像とは一線を画した、日本人による日本独自の裸婦表現を確立したものとして高く評価されています。








このアトリエは復元されたものです。複製画も展示され楢重の絵画の原点をここで感じ取ることができます。
楢重の随筆も書き作品集も発行されています。
美術館には時折入館していましたがこのアトリエは久しぶりでした。



この画像は、開館後すぐの画像です。


CANON IXY DIGITAL 510IS

0 件のコメント: